給食の食材は。
- おいちゃん
- 2020年3月6日
- 読了時間: 2分
文章だけの投稿です。
新聞やニュースで、「休校になって給食で使う食材の取引先が今大変だ」というのを見聞きしました。
あるところは、子ども食堂で食材を提供したり、あるところは、別に加工してお手頃な価格で販売したり。
1か月分の納入分の収入がなくなってしまった事を思うと、本当におなかが痛くなるくらいです。
小中学校の給食を自校で作っているところは、食材を地元から調達している。
あらためて気づかされました。
じゃぁ、私の住むこの町は、どこの誰が納品しているのだろう?
全く知らない。。。
それでふと、うちの甥っ子が、中学校の時、いつも購買部でパンを買って食べていたことを思い出しました。
「ジャーマンポテトフランス」。 大好物でいつもそればかり買ってたようです。
今でも中学校では販売してるのでしょうか。
そのパンが買える場所は、宇美町役場の向かいのパン屋さん。
今日はそこで気になるパンをいくつか、普段より少し多めに買いました。
学校給食では、お米や調味料、豆腐、肉、野菜、魚、それにパン。
どれを地元で調達してたのか、わからないのですが、
甥っ子たちを育ててくれた人たちが、今大変な思いをしているって思うと、本当
何かいい方法はないものかと、お金がないもんだから、気持ちだけオロオロとしてしまいます。
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